旧正月風に、中華街に出現したリアルラーメンマン(笑)で
ComicStudio4,Photoshop7
これは鴎用と違って、会見の時からこんな感じにしようと考えてました
コミスタで線画、レイヤー分け(キャラの色もこの時点で完全に決めました)
Photoshopは、背景の飾りや文字を金っぽくするのに使いました
(レイヤースタイルを適当にいじった程度ですが)
飾りはふちも鳳凰もPowerTone素材です
描いてるうちに「ひちょりじゃなくて金子千尋っぽくない…?」と思ったのはナイショ(おい)
ベイファンの皆様へ
今年こそは…たくさん喜びましょうね…
ミニスカ眼鏡メイドの・・・お兄ちゃんorz しかも若干あおり。
なんか妙に描きたくなってですね・・・ああごめんなさいごめんなさい。
モデルがいるのが恐ろしい(なので似てなくてもわかる人にはわかるのではないかと)。似てないからいいけど。
でも前に描いたときよりは似てそう・・・? フクザツだ・・・
ComicStudio4,IllustStudio1,Painter X、Photoshop7
下書きからパーツわけまでイラスタの予定が、モデルデータの扱いがよくわからず(何故・・・)
ラフまでコミスタ、清書とパーツ分けイラスタ、塗りはPainter、ソフト間のデータ中継にPhotoshopというメンドクサイ流れに。
まあでもコミスタのテンプレート楽だし(イラスタにはない)、イラスタの鉛筆のほうが何故かコミスタより好きだし
「鉛筆ツールで清書するなら」こういう流れがデフォになりそうだなあ。無意味なこだわりですが。
(ペンツールだとパーツわけまでコミスタ一本でやると思います)
pixivのほうには、上に載せた、途中で切ったのしか載せてませんが
(こっちのほうが絵の見栄え的に良さげなんだもん)
実は一応全身描きました。
そろそろ冬コミの準備しなきゃナーとか、トップ絵変えなきゃナーとか考えてると
違うもん描きたくなって困ります
そんな今日この頃、CLIPで拾ってきたイラスタ用のにじみブラシでらくがきに色つけてみたり
・・・個人的に好みかも・・・(あ、ブラシがデスヨ)
イラスタはどーも使いづらいんですが、このブラシのためにがんばって馴れても良いかも?
(でも何でペンがコミスタより使いづらいんだろ・・・同じようなものなのに・・・うーん)
えー、モデルはいます。
いますがこれっぽっちも似てません。ここまで似せられないとは思ってなかったのでちょっとショック。
描きやすいかと思ったのに・・・
敬礼ポーズなのはなんだかモデルさんの周りで局地的に流行してたらしい。そんな感じ。
モデルとして重宝してた(というか描きやすかった)おにーちゃんが、髪型と色を変えやがってましたよ!
というわけで最新資料を横目に練習
ComicStudio4,Painter X
髪型と色を変えただけで、こうも似なくなるモノかorz
いや、何故か顔の作りとかも、以前以上に似なくなってるんですが(だめじゃないか)
この5日間くらい描いては消し描いては消ししてた結果でコレはしんどいなー
(これでもこの5日間の中では「見られる」線画だったんだけどなあ)
肩のラインとかもおかしいし。イカンイカン。
塗りは・・・実はラフ用のいつもの手(デジ水とかティントとか)ではなく、コンテ+擦筆でやってみたんですが
表現のしかたを同じにしたら、バリアントの違いって本当に出ませんねえ。
逆に言えば気分の違いでバリアント変えても違和感が出ないということで(笑)。
おまけに描き上がってからよーく見ると、体のバランスとかよろしくない。
・・・ような気がする。
具体的にどこがどう、ってのはわかんないんだけど、感覚的(パっと見)に。
逆に色は綺麗に出たなあと思います。
久々におにいちゃんをらくがきしてみた。
・・・誰?(笑)
モデルはいます。脱がしてるというだけでわかる人にはわかると思います。
顔でわかってもらえるようになりたいです。
息抜きに前回のリベンジ。適当にそこいらのミスプリントの裏に2Bのシャーペンで。
まだ紙のほうがコントロールがききやすいのかなあ
さてご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、GF大賞で佳作いただきました。
何回か出してて今回やっとひっかかったんですが、少しずつではあるもののちゃんと前に進めてるのかなあと思った次第です。
さっそく師匠からおめでとうの言葉と改善点をいろいろと
いろいろと
いろいろと・・・
私「ねえ師匠・・・私よくひっかかったね・・・」(遠い目)
師匠「そうだねぇ・・・」
まあとにかくハードルのいっこをなんとかよじ登ったことには変わりないわけで
絵を描く環境を与えてくれている相方をはじめとした家族と、忙しい中気にかけてくださる師匠と
師匠と引き合わせてくださった関係者様と
自分の絵に何かいいところを見つけてくださった賞の審査員の方々と
そして自分の絵を気にかけて見てくださる皆さんに感謝しつつ
もっともっとうまくなれるように精進しようと思います。
同人原稿もその手段のひとつ・・・がんばらなきゃな・・・
コミケ原稿は大絶賛遅れ中なのにこっちも放ったらかし。何故・・・
まあ原稿以前の問題もあったりするわけですが。たとえば似てくれないとか。
相方へ業務(?)連絡。
現状では部長はこれが限界です。どう見ても部長には見えません。
玉砕の方向で。
・・・と言う名の現実逃避(おい)だったりします。
なんも考えずにテキトーにらくがきしてたら、前より多少それっぽく描けたので、保存がてらアップ。
(ユニ着せてないから分類はその他で)
久々に描いてて気持ちよかった・・・
前は資料ひろげまくってアレ、今回はナニも見ずにコレ。
ままならないもんですね。
もちろんまだまだなんで、納得はしても満足はしてませんけど、リベンジへの第一歩が見えそうです。
先日のめもちょうにも書きましたが
銀座のアップルストアで行われた、吉井宏氏の公演に行ってきました。
行ったら、氏のキャラがいっぱい書いてある、フルカラー8ページA4パンフをもらえました。
この段階ですでに、「来てよかった」とか思いはじめるお手軽なワタクシ。
詳しいことは当然のことながら書けませんが(公演内容も著作権の保護対象ですからネ)
おおまかには「キャラクターコンテンツをつくるとは」というお話と
「CG作成の実演」という二部構成でした。
●「キャラをつくること」のほうの感想
なんというか、氏のような方でも、言われて気づく部分ってあるんだなあと言うか。
自分も「こういう方面」でのキャラの作り方はかじったことがないわけでもないのですが
少なくとも、一枚絵では、ここまで重要だと思ってませんでした。
●実演のほうの感想
PainterIX(日本語版でした)と、ZBrushが中心でしたが
個人的には、そのまえにちょいと使ったPhotoshopのほうも目からウロコでした。
もっとめんどくさい方法使ってたよ・・・
自分の環境で試して、使えそうならこちらに移行しようっと。
PainterIX、買いですよ! ええ! パスなぞり描き万歳。
Painterででもいいんですが、ドローソフトで主線ひいておけば、使いたい解像度で
「Painterの書き味そのまま+超簡単に」主線がおこせるのではないかと思う次第であります。
髪の毛のラインとか楽になるでしょうね。きっと。
早く欲しい~(ばんばんばんばん)英語わかるなら英語版で今すぐ買いたいくらい~(笑)
(英語の体験版を使っててメチャクチャ疲れたので、おとなしく日本語版を待ってるんですけどね)
ZBrush・・・欲しい(笑)
3Dソフトみたいなもん(つーか、すっかり3Dソフトですな)なんですが
メタセコより簡単にいろいろ作れそうなんですもん。
(もちろん、実演をやってる方がウマイというのは多分にありますが)
なんかこう、ホントに「ねんどこねてる」感があるというか、「造ってる」感があると言うか
さすがは(元?)「2.5Dソフト」というか。
日本語版があって、もーちょっとお安ければ速攻で買うところなんですが・・・
(さすがに英語のみの7万はキビシイです)
何はともあれ、行ってよかったです。
次の機会も是非是非行くデスヨ! ええ!